共栄工業の薄板試作板金加工では、次のような板厚・材質・分野に対応しています。
- 薄板全般:0.1〜3.2mm程度
- SUS304:0.3〜3.0mm
- SUS430:0.3〜3.0mm
- SPHC:1.6〜3.2mm
- SPCC:0.5〜2.3mm
- アルミ材:タレットパンチングで対応可能な形状など、一部形状に限定して対応
- ステンレス(SUS304、SUS430 など)
- 一般鋼板(SPHC、SPCC など)
- アルミ(形状により応相談)
- 自動車関連部品の試作・評価用部品
- 産業機械・装置向け板金部品
- 電気・電子機器の筐体やブラケット類
- ガス器具まわりの金属部品
- その他、治具・カバー・シューターなど各種板金製品
ここに記載のない材質・板厚についても、ご相談内容によっては対応可能な場合があります。お気軽にお問い合わせください。
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. ご相談 | メール・お電話・お問い合わせフォームから、試作の用途や納期、数量、材質・板厚などの条件をお知らせください。 | 加工できる形、量産方式や想定ロットも考慮して試作することで、先を見据えた検討がしやすくなります。 |
| 2. 図面・3Dデータの受領 | 2D図面(PDF、DXF など)や3Dデータ(IGES など)をお送りいただき、仕様を確認します。 | 図面が固まっていない段階でも、ラフスケッチや現物写真からのご相談も可能です。 |
| 3. 加工検討・お見積り | 板厚・材質・形状から、最適な切断・曲げ・溶接方法を検討し、見積金額・納期をご提示します。 | 量産立ち上げ前の試作では、再現性や段取り時間も意識した提案を行います。 |
| 4. 試作製作 | ご発注後、複合機による切断、曲げ、溶接、追加工、組立などを行い、図面公差内に収まるよう製作します。 | 必要に応じて、簡易治具や検査方法も検討し、量産時にも活かせる形で進めればと思います。 |
| 5. 納品・フィードバック | 完成した試作品を納品し、評価結果や設計変更のご要望をフィードバックいただきます。 | リピートや設計変更時は、前回実績を踏まえて改善点のご相談も承ります。 |
共栄工業では、薄板試作板金であっても量産レベルの品質を意識した管理を行っています。
- 図面に基づいた要所寸法のノギス・マイクロメータ測定
- 試作段階からの検査ポイント整理
- 溶接部の外観チェックや、ひずみ・反りを抑えるための治具検討
- 再発注時に同条件で製作できるよう、加工条件や治具情報を社内で管理
薄板試作板金について、よくいただくご質問をまとめました。
A. 薄板0.1〜3.2mm程度を中心に、SUS304(0.3〜3.0mm)、SUS430、SPHC(1.6〜3.2mm)、SPCC(0.5〜2.3mm)などに対応しています。アルミ材はパンチングで加工な形状と板厚(0.5~2.0㎜)など、一部形状に限定しての対応となります。
A. 可能です。ラフスケッチや簡単な寸法メモ、現物写真などからご相談いただき、形状案を一緒に検討するケースもあります。最終的には製作に必要な情報を整理したうえでお見積りいたします。
A. 形状や数量にもよりますが、シンプルな部品であれば数日〜1週間程度での対応実績があります。お急ぎの場合は「希望納期」をあらかじめお知らせください。
A. 試作のみのご依頼も歓迎です。将来の量産方法や製造条件をイメージしながら試作を行うことで、量産先でもスムーズに立ち上げやすくなると思います。
A. はい、図面データのやりとりと宅配便での発送により、遠方のお客様からのご依頼にも対応しています。試作品の写真共有やオンラインでの打ち合わせも柔軟に対応いたします。
薄板試作板金や量産立ち上げ前の評価試作について、「まずは概算を知りたい」「図面はあるが加工方法に不安がある」といった段階でもお気軽にご相談ください。
お電話でのご相談(平日8:00〜17:00)も受付中です。
TEL:059-377-3182
図面・3Dデータをお持ちの場合は、下記フォームから送信可能です。機密情報を含む場合は、事前に取り扱い方法についてもご相談ください。